アスファルト舗装をすれば劣化を止められる

長持ちするエクステリア

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柔軟性が特徴

アスファルト舗装は車道や歩道だけでなく、住宅のエクステリアや駐車場にも幅広く用いられています。アスファルト舗装で敷き詰めるのはアスファルト合材といって、約9割の砂利と約1割の充填材を混合したものです。アスファルト合材は高温では柔らかく、低温で固まる性質があり、150度以上の温度を保ったまま施工する必要があります。アスファルト舗装はコンクリート舗装に比べて柔軟性があり、ひび割れしにくいのが特徴です。コンクリートは割れやすいという欠点をカバーするため、鉄筋を入れたり舗装を厚くしたりする必要があります。しかしアスファルト舗装は薄くても割れにくいので、大きな過重がかからない場所には特に向いています。またアスファルト舗装は雨水を通さず、滑りにくいというメリットがあります。駐車場や住宅の周囲で転倒による事故を防いだり、雑草が生えてこないようにするのに適しています。メンテナンスも比較的簡単で、施工がしっかりしていれば長持ちさせることができます。さらに工事費用自体もコンクリート舗装より安いのが普通です。コストパフォーマンスに優れるアスファルト舗装ですが、施工には専用の機械が必要なので、取り扱っているエクステリア業者は必ずしも多くありません。一般の業者に依頼すると、外注工事となってマージンが発生するため、かえって高くつく可能性があります。アスファルト舗装を依頼するなら、専門の業者を選ぶことが大切です。

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舗装によるメリットは大

一般家庭や貸駐車場でも舗装工事をするメリットがあります。アスファルト舗装とコンクリート舗装があり、前者は工期も短く費用も抑えられますが、土木工事で専用の重機が必要です。後者は耐久性があり一般的な外構業者で施工可能ですが、コンクリートが乾く日数が必要です。どちらも近隣で実績のある業者がおすすめです。

舗装工事

道路工事の要です

舗装工事は、温度管理や天候に左右される工事です。現場管理者は、材料の状態を入念にチェックし、出来るだけ迅速に施工する事が大切でしょう。特に雨天時や冬季は出来るだけ避けて、天候良く交通量にも問題の無い時に行うのが理想です。

道を走る車

道路補償の一連の流れ

アスファルト舗装はただアスファルトを流し込んで固めるだけと考える人がいます。しかし実際の作業は路床をしっかり作り、砕石を使った上下路盤の形成、さらに基層と表層のアスファルト舗装をしていくことになります。